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熟酢(うれす)


甘酒から生まれた純米酢に米麹の
甘みを合わせて熟成させた甘酢です。
原材料名:米酢、米、米麹
特定原材料等:なし
長野県飯山のお米
お米の生産者から発酵まで全てにこだわり、お米の美味しさの目安と言われる食味値90以上のお米のみ使用して純米酢と米麹を造りました。

飯山産「幻の米」
皇居外苑 北の丸倉庫での貯蔵熟成
甘酒、それは神代の時代から日本で使われてきた米と米麹から造るやさしい甘味。
麹によって醸し出される栄養満点の甘酒は「江戸の暑い夏を乗り切る栄養ドリンク」として江戸の人々に愛されてきました。
その甘酒を、平成から令和へと新しい時代の幕開けにあわせて酢に発酵させました。
そして、江戸時代からの自然が今なお残る皇居外苑の地で、江戸時代に思いをはせて貯蔵熟成をしました。
「温故知新」、古くて新しい甘酒の「熟酢(うれす)」をお楽しみください。
麹によって醸し出される栄養満点の甘酒は「江戸の暑い夏を乗り切る栄養ドリンク」として江戸の人々に愛されてきました。
その甘酒を、平成から令和へと新しい時代の幕開けにあわせて酢に発酵させました。
そして、江戸時代からの自然が今なお残る皇居外苑の地で、江戸時代に思いをはせて貯蔵熟成をしました。
「温故知新」、古くて新しい甘酒の「熟酢(うれす)」をお楽しみください。

米麹(蒸米に麹菌がついた状態)
「温故知新」、古くて新しい甘酒の「熟酢(うれす)」をお楽しみください。
貯蔵熟成による色の変化
純米酢と甘酒を合わせたときは淡黄色になりますが、3年の貯蔵熟成の後に赤い色あいになり、さらに黒い色に変わります。
色あいが変化すると、味わいも変わってきます。
その熟れ頃の美味しさがあることから「熟酢(うれす)」と名付けました。
色あいが変化すると、味わいも変わってきます。
その熟れ頃の美味しさがあることから「熟酢(うれす)」と名付けました。

皇居外苑 北の丸公園